SHINSHU AZUMINO /SHUEI
安曇野の美味い米



  

  4月 種蒔〜田耕    春、水の入らないうちに耕し、水を入れて荒くれ、城ごせ と計3回トラクターで耕す。

  
       ビニールハウスに並んだ苗箱          田んぼも水を入れ田植えの準備

  5月 田植                                                      北アルプスの麓 信州安曇野

  

  6月 水の管理が収穫を左右する。 6月末頃からは干したり水を入れたりの繰り返し。

    
  7〜8月  穂の出始める頃  肥料を3回に分けて撒き、こびえ・雑草取りや畦の草刈も何回か行う。

  9月 稲刈  安曇野の澄んだ水と空気の中で                            籾摺りで出た糠は最良の有機肥料となる。


稲刈りの終わった後もケイカルを撒き田んぼを耕す。

年間を通して湿度、室温変化のない土蔵で玄米を良好な状態で保管

  


有機肥料を使った安心できる美味しい有機米 安曇野 横屋特産コシヒカリ
   
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  ◆ 信州・安曇野 安曇族


 
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